グッタペルカ

GUTAPERCHA

(コーエン、第4版。 549; Dupont, 227):

グタペルカ(マレー語のgetah=ゴム、pertja=木から)は、マレーシア、インドネシア、ボルネオ、ティモール、ジャワ、パプア島からなるマレー諸島原産のPalaquium属の木の乳液からできた、半透明で固体、柔軟なゴム状のもので、19世紀より歯科用として用いられています。

根管充填材として用いられるガッタパーチャコーンの構成が明らかになった。

ガッタパーチャにはα、β、γという3種類の結晶があり、それぞれのタイプによって性質が異なることがわかった。 α形は天然で、低温で低粘度である。 α形を加熱し、急冷することでβ形の結晶形が得られる。 溶融温度と粘度が高い。 Es bajo esta forma cristalina que se presenta la gutapercha de los conos convencionales.

El cloroformo, el xylol y el benceno son los mejores solventes para la gutapercha.

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