Privacy & Cookies
This site uses cookies. By continuing, you agree to their use. Learn more, including how to control cookies.
As I’ve previously reported (see: Linden Lab confirm Second Life iOS client in the making), Linden Lab is developing a companion app for Second Life that will run on Apple’s iOS.
最近、SL16B で開催された Meet the Lindens セッションと Third Party Viewer Developer ミーティングで、Second Life エンジニアリングのシニア ディレクターである Oz Linden が、アプリの状況や、アプリの初期リリースが含む内容についてさらなる情報を提供しました。
両イベントでの発言はある程度重なっていますが、情報提供にもいくつかの違いがあり、特に TPV 開発者の会合はアプリに関するさらなる情報を提供する場として利用されています。
そこで、アプリの開発状況に関するミニアップデートを提供しようと思い、両方のミーティングでのコメントを 1 つの箇条書きにまとめました。
全体を通して、Oz はアプリの初期リリースについてだけ話しているので、これらのメモおよび音声コメントは、アプリが登場したときに「機能が完全」であるという意味ではなく、時間とともに強化され、できればよりクライアントらしくする機能 (例
) を開発するという意味にとらえる必要があることに注意してください。
コメントの要約:
- このアプリは、最初は完全なクライアントというよりも、コミュニケーター/コンパニオン アプリとしてみなされるべきです。
- ログイン オプションとチャット オプション (IM、グループ チャット) を提供する予定ですが、当初はローカル チャットをサポートしません。
Oz’s comments from Meet the Lindens, June 25th, 2019: